2020
"制御できない現象との共演"をテーマに制作。 
パフォーマンスの終盤、6つの球は衝突を繰り返しながらも、絡まることなく交わり続ける。 
緊急事態宣言の最中、新型コロナウィルスのことを無視して制作することは難しかった。 
コントロールできないものとどう向き合えばいいのか、コロナを通じて私が作品で示せる態度とは何なのか。 
様々な試行錯誤を経て、衝突することを受け入れながら、制御不能なものと共演するパフォーマンスへと発展していった。
 衝突した後に元の軌道へと緩やかに戻り、そしてまた新たな衝突が起こる。
これは何を演じているのか。そのような視点で鑑賞頂けたら大変嬉しく思う。

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